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2021年01月の記事は以下のとおりです。

関西コミティア60ありがとうございました

こんにちは、きよにゃです。

1/17に開催された「関西コミティア60」無事終了しました。

 

前回と違うところは、何箇所かありました。

入場時:

チケットのQRコードを読み取り、事前に登録→入場時、スタッフさんがそのチケットのバーコードをパソコンでスキャンし、確認する。体温は非接触型の体温チェッカーで測りました。

 

スペース:

机1本の半分を、サークルが使用。のこり半分は「ソーシャル・ディスタンス枠」として使用しない旨の張り紙が貼ってある。

 

などです。

いずれも、スタッフさんがすごく考えてくださったんだなぁ・・・! と頭が下がります。

 

人の入り

ただ、大阪や兵庫にも緊急事態宣言が出た翌週なので、サークル参加者は全体の1/4~1/5くらいでした。島によっては、1サークルしか出店してないところもありました。ガラガラです。

そんな感じで、一般参加者さんもいつもの1/3位・・・もっと少ないかな、という感じでしたが、売り上げはいつもと変わらないくらいあって、ホッとしました。

 

スペース設営:

張り切ってスペース用に、A2のポスターを二枚刷ってきました!

印刷はおたクラブさんなんですが、光沢紙がツヤツヤで、すごく綺麗に発色されてました。(机の上のお品書きと、右下の新刊表紙拡大画像がA2ポスターです)

 

委託作品を二種類お預かりしていたので、立体の棚の上段2入りしました。

あとで気付いたのですが、「怪盗アンソロジー」に値段が付いてなくて、追加しました。

 0117kansaicomitia60-011.jpg

 

 机の上は、こんな感じです。

0117kansaicomitia60-021.jpg

 

売れ行き

今頃いうんですけど、「父親と息子がおっぱいを取り合う話。」が関西コミティアのパンフレット「ティアズマガジン関西60」に載ったんです! 快挙!

シリーズの1巻から、3巻にあたる「父親と息子がおっぱいを取り合う話。」をそろえて買って下さった方がおられて、神々しかったです。感謝です・・・!

 

※この作品は、残りを「とらのあな」さんで委託お願いしています。

2/13以降の入荷になりますが、残りわずかなので、よかったらチェックしてください。

→ 父親と息子がおっぱいを取り合う話。 [招福来猫(きよにゃ)] オリジナル - 同人誌のとらのあな成年向け通販 (toranoana.jp)

 

また、新刊BLマンガ「彼の望むもの」は通販書店で委託をお願いしています。(在庫あり)

コミコミスタジオさん → 彼の望むもの | ボーイズラブ専門販売サイト ★コミコミスタジオ★ (comicomi-studio.com)

フロマージュさん→ 彼の望むもの(招福来猫)の通販・購入はフロマージュブックス | フロマージュブックス (melonbooks.co.jp)

 

次回:

5月16日に、インテックス大阪4号館で関西コミティアが開催されます。

J庭プチオンリーが開催されるそうです。

今回の閑散っぷりを見たら少し考えてしまいますが、申込み期間いっぱい悩みたいと思います。

 

緊急事態宣言が出ている中、スペースに来て下さった方、TwitterでRTやいいねを付けてくださった方、応援のコメントを下さった方・・・。

励みになりました、ありがとうございました!

 

きよにゃ 拝

 

 

1月17日(日)関西コミティア60に出展します

  • 2021/01/04 17:55
 
PixvFANBOXからの転載記事です。
リンクやらなにやらがめちゃ楽なので、ブログはFANBOXにいずれ以降するかもしれません。お知らせです。
 
 
・2021年1月17日(日)「関西コミティア60」に参加します。
 11:00~15:00 インテックス大阪2号館にて開催
 スペース【B15】
サークル名【招福来猫】
 
・創作オンリーの同人誌即売会です。
入場はパンフレットをお求め下さい。(会場価格1000円)
感染症対策として、マスク着用と検温があります。
詳細はこちら。
 

【お品書き】

※通販もしています。メニューの「同人活動」をご覧下さい。
20210117800hzentai.jpg 

【頒布物一覧】

BL小説
「後宮で恋を知る」P108(web公開+サブ主人公の話【書き下ろし】38000字あり)
【1巻】web公開分「主人の傷は治らない」54Pを収録
【2巻】カイがオメガ化する薬を飲む話/キースの城に行く話(web未公開)など88P
 【注意】現在手元に1巻しかありません。
 通販は2巻とセットで書店「フロマージュブックス」様にて通販しています。
 
BL漫画
・東院さちさまの連載小説「俺の名前を呼んでください」のコミカライズ版二冊も持っていきます。
 

【創作BL連作集】「後宮で恋を知る」お試し読み

 
 
書き下ろし作品/「雛鳥は無骨な教師に愛を捧ぐ
 38000字:「寵童の初恋」の併録作品】
【あらすじ】
農奴出身の少年アトリは、官吏のルキウスに買われる。彼の目的は、アトリに性戯を仕込み、稚児趣味の王のお気に入りにすることだった。だが、アトリはルキウスに惹かれていき……。
※アトリが主人公ですが、ジャミルとの出会いなども出てきます。
 

【お試し読み】

「アトリ様、ルキウス様がお見えです」
 
ルキウスは、ひとつだけ扉を叩くと中に入ってきた。
 
「どうだ、後宮は?」
 
アトリのほうを見て口をあんぐりと開け、黙ってしまった。
 
「ルキウス様?」
 
「……部屋を間違えたのかと思った。後宮の女官たちは優秀だな。ずいぶん綺麗になっていたから、驚いた」
 
照れたように微笑まれ、胸がキュッと痛くなった。
 
アトリが綺麗になった。ルキウスは確かにそう言ったのだろうか。気づくと、脚が勝手に駆けだしていた。ルキウスの胴に腕を回し、力一杯抱きつく。
 
「嬉しいです、みんなルキウス様のお陰です」
 
「アトリは素直だな」
 
フッ、と吐息で微笑まれ、体いっぱいに幸せが満ちる。世界に光が燦々と降り注いだ気がした。だがルキウスはすぐに、遠ざけるように体を引き離した。
 
「だが、こういうことは王にだけしなさい。私を慕ってくれるのは嬉しいが、王以外の男に抱きつくのは好ましくない。己の立場を自覚しなさい」
 
「……は、い」
 
答えはしたが、頭がガンガンと痛くなった。胸の中に真っ黒なものが広がる。さきほほどまで天にも昇る心地だったのに、地上に堕とされてしまった気がする。
 
涙が出てしまったので俯いていると、ルキウスが寝台に腰掛けた。
 
「王は、少し前に来た稚児に入れあげているらしいな」
 
頷くと、「やはりそうか……。タイミングが悪かった」と唸る。
 
「だが、私には策がある。こんな時間に来たのはほかでもない。お前に王を籠絡する術を教えよう」
 
ルキウスが微笑む。
 
「こっちに来なさい、アトリ」
 
真剣な声にゾクリとした。窓側にいるせいで顔が暗がりになり、表情が見えにくい。
 
「不安そうな顔をするな。言っただろう、お前を傷つけたりはしない」
 
アトリはゴクリ、と唾を飲み込んだ。――この人は、アトリを過酷な場所から救い出してくれ、汚れた額に口付けてくれた人だ。アトリはルキウスのすぐ隣に座った。
 
「いい子だ。私を信用してくれるのだね」
 
腿にかかる短い単衣の裾から、手が忍んでくる。サワサワとした緩慢な手つきがくすぐったくて、体をよじった。
 
「ふふっ。ン……っ」
 
「笑うのは我慢しなさい。王はこうやって稚児の滑らかな肌の感触を楽しまれる」
 
腰を引き、クネクネと体を揺らして笑いを堪えていると、尻を叩かれ、わしづかみにされた。尻が半分以上掴まれて、掌が大きいことに気づく。
 
「ひゃあっ」
 
「腰は引くな。太腿を触られたら、ねだるように腰を突き出すんだ。王は快楽に従順な者がお好みだからな」
 
腰を突き出すなんて抵抗があったが、ルキウスに見捨てられたくない一心でそうした。すると、脚のあいだにあるものを掴まれた。
 
「やぁっ!」
 
「王なら真っ先にここを弄るだろう。今のうちに慣れておいたほうがいい」
 
やけに王の寝所のことに詳しいと思ったら、そういった情報は後宮内で噂になり、特に詳しい女官が有料で話してくれるらしい。
 
「見聞きした女官から直接聞いたんだ。間違いない」と、性器に軽く力を入れられる。
 
「だって、ここは……」
 
「大切な場所だろう? そこを王にだけ許すというのが重要なんだ」
 
陰茎を擦り上げながらそう説かれる。アトリは強張った体から力を抜いた。
 
(王様なんかどうでもいい。……ルキウス様になら、さわられてもいい)
 
見たこともない王よりも、恩あるルキウスのほうがアトリは好きだ。その彼が、今までだれもさわったことのない部分に快楽を与えてくれている。
 
「はん……っ」
 
性器が硬くなってゆくとともに、うっすらとした心地よさが胸をかきむしるような激しいものに変わってゆく。アトリの表情を見ながら、ルキウスが力を加減してくれる。
 
(どうしよう、泣きたくなるほど気持ちいい)
 
呼吸が浅くなり、目に涙が浮かぶ。縋るようにルキウスの袖を握り、腰を振りたい衝動を抑えていると、「そんな目で見るな」と言われた。なにかに耐えているような表情だ。
 
「そんな目って……? あうっ!」
 
敏感になっている亀頭と裏筋を同時になぞられ、アトリは呆気なく果ててしまった。はぁはぁ、と荒い呼吸をしていると、大きな溜息が聞こえた。
 
「……いや、これでいい。王にここをさわられたら、今みたいな反応をするんだ。できるな?」
 
できない、と思った。大好きなルキウスだから体の中で一番感じる場所を弄られて嬉しかったし、袖を引っ張って、「僕だけを見てほしい」とアピールしたのだ。
 
だけど、今そんなことを言ったら、きっと叱られるだろう。彼は、アトリを大事な商品だと言った。王への献上物、手駒として使うのだと、以前はっきり言った。
 
――期待されているのは、稚児として王に気に入られることだけ。アトリからの恋情など期待していないだろうし、そんな告白をされても困るだろう。
 
躊躇したあと、アトリはコクリと頷いた。
 
「よし。アトリはいい生徒だ」
 
肩の骨を覆うほどに大きな掌で叩かれ、体の大きさの違いを知る。
 
「これから、お前に閨房術を教えてゆく。私に言われた通りにすれば、王のお好みに沿うだろう」
 
【お試し読みここまで】
 
 
通販は、「同人活動」-「同人誌情報」に詳しく書いてあります。
会場まで来るのはちょっと……という方は、ご検討ださい。
よろしくお願いします。
 
(イベントの宣伝などが早いです)
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